あれ?この電池って新品なんだっけ?それとも使用済みなんだっけ?
ってことないですか?
たまに使っていた家電や時計が壊れて電池は動くので取り出して保管するって時がププリンはあるんです。
そんな時に困っていたのがこの新品の電池と使用済みの電池の見分け方。
バッテリーチェッカーがあれば、簡単に見分けることができますが、手元にない場合でも実は簡単に新品の電池と使用済み(使いかけの電池)を見分ける方法があるんです。
また使用済みの電池と新品の電池を混ぜて使う事はできる?といった疑問についてもご紹介します。
目次
電池の新品・使用済みをチェッカーなしに見分ける方法
家にバッテリーチェッカーがあれば、電池が新品であるかや電池の残量をすぐに調べることができます。
でも手元にない場合というのは、新品の電池なのか使用済み(または使いかけ)の電池であるのか見分けがつかないですよね?
でも、実は簡単な方法で電池が新品なのか使用済み(または使いかけ)の電池なのかを見分ける方法があるんですよ。
*電池が立つ?立たない?
やり方はとっても簡単です。
ただし気を付けなければいけないことは、「アルカリ電池でのみこの方法は試せる」という事です。
マンガン電池ではこの方法ではわからないので、電池の種類をよく確認してから試してみましょう。
- 電池のマイナス面(平らな方)を下にして、2.3㎝の高さから落とす
- 立ったら「新品」何度か試してみても「立たなければ使用済み」「立ったけど傾きがあり不安定なら使用済み」
新品ではなくなったアルカリ電池は、使用するとマイナス面(平らな方)にゆがみができてしまいます。
そのため少しの高さから落としたとしても、立たずに倒れてしまいます。
*電池同士の重さを比べてみる
測りがある場合は電池の重さを測ってみる事で、新品か使用済みか確認することができます。
重さを測ってみて、
新品と重さが変わらない・・・新品
新品の電池と比べると軽い・・・使用済み
電池は使うと軽くなるので、使用済み電池は新品の電池よりも重さが軽くなります。
*電池を舐める
あまりおすすめしない方法ですが…
- 人差し指を濡らし、乾電池のマイナス面(平らな方)を押さえる。
- プラス面(凸がある方)を舌先で舐める。
- 酸味を感じられたら、新品。何も味を感じなければ「使用済み」
新品の電池と使用済み電池は混ぜて使ってもいいの?
チェッカーなしで新品と使用済み電池を見分ける方法はできるようになりましたね?
ただこんな状況はありませんか?
電池を使いたいけど、2本必要なところ手元には新品の電池が1本、ちょっと使った電池が1本。
こういう状況の時には混ぜて使ってもいいのでしょうか?
答えは、新品の電池と使用済み電池は混ぜて使う事はNGです。
新品の電池の残量は当然100%ですが、少し使った電池の残量が例えば60%としましょう。
そうすると使い始めるとどうなるかというと、使用済み電池が新品の電池の強さに合わせようとして、持っている電池の力以上の電気を出してしまいます。
強制放電というのですが、この状態になると使用済み電池から一気にたくさんの電気が流れていき、液漏れや電池の破裂につながり危険です。
新品の電池と使用済みの電池は混ぜて使わないようにしましょう。
まとめ
さて、今回は電池の使用済みと新品をチェッカーなしで見分ける方法についてご紹介しました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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